イワナの世界を旅した2022年を振り返る。 2022年12月30日 2022年は源流釣り用の釣り竿の開発をしていたこともあって、色んな山に登って色んなイワナを釣り歩いた1年だった。今回の記事では、今年僕が出会うことができたイワナをシンプルに振り返りながらイワナの模様のバリエーションの多さをご紹介したい。 Fielder 山根央之 イワナ トラウト 国内釣行 淡水魚
コモドドラゴンを探せ インドネシア・コモド島 2022年12月27日コモドドラゴン(Varanus komodoensis)という名が定着しているが、コモドオオトカゲとも呼ばれており、全長2m~3m程まで成長し体重は70㎏程にもなる。以前より毒はなく、口内に多くの腐敗菌を保有し、噛みつかれた獲物は敗血症を発症し1週間ほどで致死するとされてきた。 Fielder 鍋田陽二 両生爬虫類 海外遠征 生き物観察
温泉に入るニホンザルを観に行った。(長野県・地獄谷野猿公苑) 2022年12月23日長野県・地獄谷温泉ではニホンザル達が温泉に浸かり身体を温めているスポットがあるそうだ。なんでも世界的に観ても珍しいケースだそうで、早速サルたちが温泉をたしなむ姿を観に行ってきた。 Fielder 鍋田陽二 哺乳類 生き物観察
日本三大怪魚は怪魚界への登竜門 2022年12月20日 怪魚という単語に定義などないが、敢えて一言で表現するなら…『生息する場所が限定され、特徴豊かな魚』そんなところだろう。今回の記事では、日本三大怪魚と称される3種類の魚を簡単にご紹介したい。 Fielder 山根央之 国内釣行 怪魚
古代魚アロワナ(サラトガ)を釣って食べてみた。( オーストラリア・クイーンズランド州) 2022年12月16日オーストラリアには、東海岸近郊にサザンサラトガ、北部にノーザンサラトガの2種が生息している。南米や東南アジアのアロワナ同様、太古から変わらぬその容姿ゆえ古代魚、そして生きた化石と言われている。南米のアロワナと比較すると小柄ではあるが、縄張り意識が強く、自らのテリトリーに入ってくるルアーにも非常にアグレッシブに攻撃してくる特性を持つ。 Fielder 鍋田陽二 怪魚 海外釣行 淡水魚 獲って食べる 生きた化石
ヒザラガイを食べてみた(神奈川県) 2022年12月13日 貝類は軟体動物の仲間で、巻貝・二枚貝・ツノガイ・頭足類・多板鋼・単板網・無板網の7グループに大別される。単板網・無板網は中々観る機会はないが、他のグループは案外身近な存在。下記に簡単にご紹介する。そして、今回の主役は原始的な形態を残したグループ多板鋼ヒザラガイの仲間だ。 Fielder 鍋田陽二 獲って食べる 貝類
インドでガサガサやっています。『魚類・後編』 2022年12月9日しばらく前からYouTubeなどの動画でガサガサが流行っていますね。日本の行ったことのない場所でどんな生き物が捕まえられるのか!?ワクワクしながら見ています。実際、インドでやってみると、かなり面白く、まるでトレジャーハンターのような感じで楽しめます。 Fielder 冨山龍二 インド ガサガサ スネークヘッド 海外釣行 淡水魚
インドでガサガサやっています。『魚類・前編』 2022年12月6日しばらく前からYouTubeなどの動画でガサガサが流行っていますね。日本の行ったことのない場所で、どんな生き物が捕まえられるのか!?ワクワクしながら見ています。実際、インドでやってみると、かなり面白く、まるでトレジャーハンターのような感じで楽しめます。 Fielder 冨山龍二 インド ガサガサ スネークヘッド 海外釣行 淡水魚