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アオバトは飛んでいく(神奈川県・大磯)

アオバトは飛んでいく(神奈川県・大磯)

世界には約300種。日本には6種(亜種含め13種)の鳩が生息している。寿命は長くて20年ほど、穀物や虫などを食べる雑食性で、一夫一妻で数羽の群れで行動する。一見温和で平和に見える鳩だが、実はそうでもないようで、縄張り意識が非常に強く、同種でも彼らの縄張りに入ると攻撃的に排除しようとする。彼らが平和の象徴とされたのは『ノアの箱舟』の物語に起因している様だが、実際は人間と同じ様にテリトリーをめぐって争う訳で…いささか残念である。

カエルの世界へようこそvol 1   森の妖精モリアオガエルと清流の美声カジカガエル (山口県)

カエルの世界へようこそvol 1 森の妖精モリアオガエルと清流の美声カジカガエル (山口県)

今から遡る事3億6000万年年前のデボン紀、最初の両生類と言われるイクチオステガが魚類から進化し、水中から陸上に上がったという説がある。気の遠くなるような長い年月を経て、進化を遂げた両生類たち。現在も繫栄しサンショウウオやイモリを含む、有尾類・無足類そしてカエルで構成される無尾類の3グループで構成され、全世界に分布そして繁栄している。

インドで一番の淡水アスリートを釣る(ブルーフィンマシール/Tor khudree)

インドで一番の淡水アスリートを釣る(ブルーフィンマシール/Tor khudree)

カルナータカ州はITで有名なベンガルール(旧名バンガロール)という都市がある州で、比較的高地にあります。年間を通して過ごしやすい気候で、長袖1枚あれば冬も過ごせるらしい暖かい地域です。デリーからは2,000km離れていて、飛行機で3時間くらい南東に下がった場所にあり、この街に出張が入れば必ずブルーフィンマシールを狙いに行くことにしています。

外来インコ大発生 ワカケホンセイインコを追う(東京・神奈川)

外来インコ大発生 ワカケホンセイインコを追う(東京・神奈川)

インド南部からスリランカにかけて生息する、オウム目インコ科の鳥。ペットとして輸入飼育されていた個体が逃げ出すなどして野生化し、問題視されている。日本においても、関東を中心に1960年頃から野生化し定着した。そして、ここ近年は爆発的に数を増やしてきている。

カミツキガメを探せ・2022 (千葉県・印旛沼)

カミツキガメを探せ・2022 (千葉県・印旛沼)

印旛沼に定着したカミツキガメは爆発的に繁殖を繰り返し、個体数を激増させた。2005年には特定外来種に指定され、駆除活動も頻繁に行われるようになる。その努力が実を結んだのか、ここ数年は若干個体数が減少傾向に転じたとのうわさが流れている。その真相を確かめるべく2015年・2017年・2020年に引き続き2022年夏の印旛沼近郊に足を運んだ。

北の大地を釣り歩く。(北海道)

北の大地を釣り歩く。(北海道)

北海道なんか涼しいじゃん!と思われがちですが意外と気温は上がります。この記事を書いている時も気温35度まで上がってました。全国の天気を見て北海道が1番気温高いなんて日も意外と多いんですよ。(湿度は低いのでそこまで過酷ではないですが。)ということで暑い時期の北海道のお勧めは涼しげな渓流釣りです。

外来種のセミ・タケオオツクツクを食べてみた(埼玉県・川口市)

外来種のセミ・タケオオツクツクを食べてみた(埼玉県・川口市)

さて、蝉は卵から孵化し幼虫として7年もの長い期間を地中で過ごす。地中から這い出た幼虫は成虫となり、7日程度でその一生を終えるが、その僅か7日間で雄のセミは必死で泣き続け、愛しいあの子を誘うのである。蝉の鳴き声を聞くと彼はその昔を想い出し、とても切ない気持ち苛まれる。

生きた化石・カブトエビに逢いに行こう 『田んぼの生きた化石たち』

生きた化石・カブトエビに逢いに行こう 『田んぼの生きた化石たち』

生きた化石と呼ばれる生物は世界そして日本でも観ることはできる。家に現れてはお母さん&娘を恐怖に陥れ、父がその唯一の威厳で叩き潰すという日常の生活で登場するゴキブリも実は生きた化石だ。植物も加えると更に身近に数多く存在する彼ら、今回は身近な田圃で観ることができる3種の生きた化石をご紹介することにします。