ホワイトスタージョン釣行記『後編』 皇帝と呼ばれた魚(カナダ・チリワック) 2023年3月3日『見えている魚は釣れない』とはよく聞くが、魚探に映るも巨大なホワイトスタージョンもまた釣れる気配がない。『数時間もすれば5~6匹の巨大スタージョンがお目見えするぞ!覚悟して腰痛には気を付けろよ!』と饒舌に話していた船長も、かなりバツが悪そうに『BAD DAY…』と呟くのが精一杯。ただただ時間と大河フレザーリバーの澄んだ川の水だけが流れ続けた。 Fielder 鍋田陽二 怪魚 海外釣行 生きた化石
ホワイトスタージョン釣行記『前編』 皇帝と呼ばれた魚 (カナダ・チリワック) 2023年2月28日 北米最大の淡水魚にして世界最大のチョウザメ・ホワイトスタージョンをこの手に抱くために、遥々この街を訪れた。しかしながら、ホワイトスタージョンを狙うベストシーズンは6月~9月。今回の釣行は11月初旬と水温が下がり始めるシーズン終盤であり、若干の不安を抱えての釣行であった。 Fielder 鍋田陽二 怪魚 海外釣行 淡水魚 生きた化石
世界最大の花・寄生植物ラフレシアを観に行ってきた。(マレーシア・コタキナバル) 2023年2月21日数年前からボルネオ島の自然環境下でのラフレシアを観てみたいと、知人関係に調べてもらっていたが、ジャングルで偶然ラフレシアが咲いているのに出逢う事はかなり難易度が高い。コタキナバルの民家に自生するラフレシアに妥協した訳だ。 Fielder 鍋田陽二 植物 海外遠征
日本に生息するサソリを探す。 マダラサソリとヤエヤマサソリ (沖縄県・西表島) 2023年2月17日 西表島のとある海岸沿い、瓦をめくっては戻し、めくっては戻し、既に数えた瓦は264枚に達そうとしていた。目的はただ一つ。瓦の間に潜むマダラサソリを探す為である。今回は日本に生息するサソリ2種をご紹介させいただく。 Fielder 鍋田陽二 国内離島遠征 昆虫 生きた化石
外来種インドクジャクを捕まえて食べる。(沖縄県・石垣島) 2023年2月10日石垣島近郊の小さな島・小浜島。1979年に観光の目玉にするために小浜島のリゾートホテルがインドクジャクを島内に放し飼いにしたのが悲劇の始まり。凄まじい勢いで繁殖し、島内のインドクジャクは500羽に迫る勢いで増え続けた。流石に駆除・捕獲活動が開始され、捕獲された一部は石垣島等、他の島々の学校などへ寄贈されることとなった。 Fielder 鍋田陽二 バードウォッチング 国内離島遠征 外来種 獲って食べる
ヤマアラシを捕まえて村人と一緒に食べてみた。(インドネシア) 2023年1月31日ヤマアラシ「山荒らし」という名の通り、木の根や根菜を主食とし食欲旺盛。其の食欲は木を枯らしてしまい、森の木々を減少させてしまう事からついた名前。今回訪れた村でも村人が大事に育てた芋類などを食い荒らしており、駆除対象となっている。同時に貴重なタンパク源として村人は昔から食べていたそうだ。 Fielder 鍋田陽二 哺乳類 海外遠征 獲って食べる
アマミイシカワガエルに逢いに行こう。 カエルの世界へようこそVol 2 (奄美大島) 2023年1月24日年間3000㎜程の雨が降り、熱帯雨林が生茂る奄美大島。その雨は多くの生物にも恩恵を与え、素晴らしい生態系を作りあげている。カエルの世界へようこそVol.1でご紹介した、両生類の水への依存性の通り、日本のカエルの半数以上が、奄美大島以南の高温多湿の島々に生息しています。今回はその奄美大島に生息する、日本一美しいと言われるアマミイシカワガエルを中心にご紹介したいと思う。 Fielder 鍋田陽二 両生爬虫類 両生類 国内離島遠征 生き物観察
グリーンイグアナを捕まえて食べてみた。 (沖縄県・石垣島) 2023年1月20日 今から遡ること20年以上前。石垣島のとある民家で飼われていたグリーンイグアナ20匹程が小屋から逃げ出した。その後、温暖な気候の中で環境適応した彼らは爆発的に繁殖を繰り返し、そして数を増やした。 Fielder 鍋田陽二 両生爬虫類 国内離島遠征 外来種 獲って食べる