春の伊豆半島を楽しむ! 2022年4月27日 どうも!怪魚ハンター山根ブラザーズの弟のハンバーガーマサです!桜が満開となりすっかり春らしい天気になりました。春になると釣り人はうずうずしてきちゃいますね。私もその1人です。春の伊豆半島は海の幸、山の幸でいっぱい!普段は釣りがメインで伊豆半島を訪れていましたが、今回は山の幸を求めて行ってきました。 Fielder 山根正之 国内釣行 山菜 海釣り 獲って食べる
管釣りで釣った鱒を燻製にしてみる (千葉県・ジョイバレー) 2022年4月25日 渓流釣りが禁漁期間を迎え、気温が下がり始める晩秋。各地の管理釣り場が本格的に賑わいを見せ始める。今回は管理釣り場で釣れた鱒をどのように美味しく頂くか?そこに焦点を当ててご紹介していきたいと思う。 FISHING CLUB JOYVALLEY (フィッシング クラブ ジョイバレー) Fielder 鍋田陽二 トラウト 国内釣行 淡水魚 獲って食べる
北海道の春を告げる魚〜サクラマス 2022年4月22日北海道の春。長かった冬が終わり、雪や凍結した路面から解放された道民たちの気持ちの高まりは物凄いです。僕もウキウキワクワクが止まりません。 こんな時期に心躍らせる釣りのターゲットがサクラマスです。サクラマスとは、渓流の女王ヤマメの降海型のサカナです。 Fielder 斉藤大介 トラウト 北海道 国内釣行 淡水魚 生き物観察
愛の戦士ムツゴロウVS甲殻の騎士シオマネキ(佐賀県) 2022年4月20日 何処までも広がる壮大な干潟。ここは日本最大の干潟を有する有明海である。干満差は6m程もあり。干潮時に広がる干潟は岸から5㎞ほど先まで広がる。有明海とその流入河川の多さは素晴らしい環境をつくり、多くの生き物そして有明海の固有種達を生み出した。この度はその多くの生き物の中で最も特異でまた人気を博すムツゴロウとシオマネキをご紹介させていただく。 Fielder 鍋田陽二 国内釣行 海釣り 獲って食べる 郷土料理
続・しげるの世界旅行釣行記 (Vol.2 モンゴル釣行・後編) 2022年4月15日 そう、今回の旅のクライマックスであるゾリグの見合いが始まろうとしていた。車を飛ばしてムルンへ向かうも到着したのは深夜、ホテルはどこも満室。一部屋だけ空いているホテルを見つけ、僕はゾリグと同じ部屋で寝る事になった。部屋に入ると二週間分の体臭が部屋中に充満する。過酷なキャンプ生活を終えた僕達はベッドに倒れこみ眠りについた。 Fielder 沖山朝俊 トラウト 怪魚 海外釣行 淡水魚
続・しげるの世界旅行釣行記(Vol.2 モンゴル釣行・中編) 2022年4月13日 18時を過ぎた頃、川の雰囲気が変わった気がした。モンゴルの夏は日が長い。22時位まで明るかったりする。何かいる・・・・・・川が一気に生命観に溢れる。ネズミ型のトップウォーターを上流の方へ投げ、流すような感じでタイメンを誘う。すると水面からヌッと巨大な頭がゆっくりと姿を現し、それを見た僕は全身に鳥肌が立った。デカくね?タイメンは食いつくのがとても下手だ。 Fielder 沖山朝俊 トラウト 怪魚 海外釣行 淡水魚
続・しげるの世界旅行釣行記(Vol.2 モンゴル釣行・前編) 2022年4月11日 タイメンとはアムールイトウの別名で日本に生息するイトウの近縁種だ。シベリア、モンゴルなどの河川に生息し、最大サイズは体長2m、体重90kgに達する。環境破壊や乱獲により個体数が減少してきている。それからというものモンゴルに魅了され、気が付けばモンゴルへ8回も足を運ぶ事となる。 Fielder 沖山朝俊 トラウト 怪魚 海外釣行 淡水魚
カレーの国インドで捕まえた雷魚たち 2022年4月4日 この度ブレコのフィールダーを拝命いたしました、インド在住13年の冨山です。インド生活も随分と長くなりました。インドに来た当初は釣り情報もあまりなく釣りからは遠ざかっていましたが、探してみるとまさかこんなに色んな釣りができるとは思ってませんでした。 今まで釣ったり獲ったりすることのできた、皆さんがワクワクするようなインドの生き物たちを紹介できたらと思います。 Fielder 冨山龍二 インド スネークヘッド 海外釣行 淡水魚