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ツシマヤマネコを探せ 『対馬の生き物たち』

ツシマヤマネコを探せ 『対馬の生き物たち』

対馬島は朝鮮半島との国境付近、玄界灘に浮かぶ606㎢の島。大陸に近く自然が多く残るこの島は独特の生物相を有し、数多くの大陸系統の固有種が生息している。我々のような生き物好きにとって『生きた化石』『希少種』『固有種』などのキーワードは心躍らせるものであり、対馬は生き物探し・採取を行うには非常に魅力的なフィールドとなる。美しい海と森が多く残る島。

生きた化石・アマミノクロウサギに逢いに行こう (奄美大島)

生きた化石・アマミノクロウサギに逢いに行こう (奄美大島)

約170万年前(諸説あり)までユーラシア大陸の一部であった奄美大島は、地殻変動により大海原へと切り離される。元々大陸に生息していた生き物達は、この島と共に黒潮の影響を受けた温暖な気候の中で生き続け、この島特有の生体系を作り上げる事となった。この島は固有種・絶滅危惧種の宝庫である。

アオバトは飛んでいく(神奈川県・大磯)

アオバトは飛んでいく(神奈川県・大磯)

世界には約300種。日本には6種(亜種含め13種)の鳩が生息している。寿命は長くて20年ほど、穀物や虫などを食べる雑食性で、一夫一妻で数羽の群れで行動する。一見温和で平和に見える鳩だが、実はそうでもないようで、縄張り意識が非常に強く、同種でも彼らの縄張りに入ると攻撃的に排除しようとする。彼らが平和の象徴とされたのは『ノアの箱舟』の物語に起因している様だが、実際は人間と同じ様にテリトリーをめぐって争う訳で…いささか残念である。

外来インコ大発生 ワカケホンセイインコを追う(東京・神奈川)

外来インコ大発生 ワカケホンセイインコを追う(東京・神奈川)

インド南部からスリランカにかけて生息する、オウム目インコ科の鳥。ペットとして輸入飼育されていた個体が逃げ出すなどして野生化し、問題視されている。日本においても、関東を中心に1960年頃から野生化し定着した。そして、ここ近年は爆発的に数を増やしてきている。

北の大地を釣り歩く。(北海道)

北の大地を釣り歩く。(北海道)

北海道なんか涼しいじゃん!と思われがちですが意外と気温は上がります。この記事を書いている時も気温35度まで上がってました。全国の天気を見て北海道が1番気温高いなんて日も意外と多いんですよ。(湿度は低いのでそこまで過酷ではないですが。)ということで暑い時期の北海道のお勧めは涼しげな渓流釣りです。

ゴールデンゼブラシクリッドが生息する水路を観に行った (神奈川県)

ゴールデンゼブラシクリッドが生息する水路を観に行った (神奈川県)

朝日を浴びて目覚めのコーヒーを飲みながら朝のニュースを眺める。なんという清々しいひと時。しかしながら、戦争、値上げ問題、4630万円の誤送金問題、等々朝のコーヒーが苦くなるようなニュースが並んでいる。そんな中、脳が覚醒するようなニュースが流れ始める。関東圏の外来魚問題だ。ニュースの内容は関東のとある水路2か所に高濃度浄化排水が流れており、其処にグッピーやアフリカンシクリッド(ゴールデンゼブラシクリッド)が定着しているというではないか。

真っ赤な婚姻色の大魚~イトウ

真っ赤な婚姻色の大魚~イトウ

になり雪はすっかり溶けてなくなりましたが、雪解け水(雪代=ゆきしろ)はまだまだ大量に川に流れ込み濁流となっています。この時期の河川の水温は著しく下がり、そこに住む生き物たちは雪代が収まるのをじっと耐えています。そんな時期に雪代で増水した小さな河川に遡上してくる巨大魚が居ます。  

北海道の春を告げる魚〜サクラマス

北海道の春を告げる魚〜サクラマス

北海道の春。長かった冬が終わり、雪や凍結した路面から解放された道民たちの気持ちの高まりは物凄いです。僕もウキウキワクワクが止まりません。 こんな時期に心躍らせる釣りのターゲットがサクラマスです。サクラマスとは、渓流の女王ヤマメの降海型のサカナです。