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ウチダザリガニを食べる2022(福島県・裏磐梯)

ウチダザリガニを食べる2022(福島県・裏磐梯)

北海道・福島県・滋賀県を主体として定着・生息していたウチダザリガニだが、ここ近年、他のエリアでも捕獲・発見事例を聞くようになった。特定外来生物に指定され、生きたままの移動が禁止されているにも関わらずの結果。2022年8月。裏磐梯・桧原湖から流れ出る河川へ現状を確認しに行ってみる事にした。兎にも角にも、このウチダザリガニは良い食材になる。不謹慎にも舌鼓を打ちながら車を走らせた。

生きた化石・カブトエビに逢いに行こう 『田んぼの生きた化石たち』

生きた化石・カブトエビに逢いに行こう 『田んぼの生きた化石たち』

生きた化石と呼ばれる生物は世界そして日本でも観ることはできる。家に現れてはお母さん&娘を恐怖に陥れ、父がその唯一の威厳で叩き潰すという日常の生活で登場するゴキブリも実は生きた化石だ。植物も加えると更に身近に数多く存在する彼ら、今回は身近な田圃で観ることができる3種の生きた化石をご紹介することにします。

野良金魚を探せ・2022(奈良県・大和郡山市)

野良金魚を探せ・2022(奈良県・大和郡山市)

金魚養殖の聖地である大和郡山市。数年前に養殖場を取り囲む水路に逃げ出した無数の金魚が泳いでいるとSNS等で拡散された。あれから数年後の2022年初夏、あまり聞かなくなった現地の状況を調査すべく東京から6時間かけて現地に向かった。金魚掬いに出掛けるにはかなりの遠方ではあるが、今年は初夏から猛暑。涼しさを演出する企画としては中々良いのではなかろうかと自分に言い聞かせながら‥‥

タイワンシジミを食べてみた(栃木県)

タイワンシジミを食べてみた(栃木県)

日本には三種のシジミが生息している。市場に一番流通しており汽水域に生息するヤマトシジミ。琵琶湖の固有種セタシジミ。そして淡水域に生息するマシジミ。いずれの種も古くから日本の食卓を彩る馴染みの深い食材である。しかしながら現在では、環境の変化・乱獲・外来種の侵略等により在来のシジミたちは数を減らしている。

北海道の四季を全力で遊ぶ

北海道の四季を全力で遊ぶ

はじめまして、この度ブレコのフィールダーとして参加させて頂く斉藤と申します。 地元北海道の自然に特化した記事を中心に書かせて頂きますので、よろしくお願いします。 今回は1回目ということですので、ざっくりと僕の1年間を通しての北海道の遊び方を紹介させて頂きます。

鮒の雀焼きを作ってみた(茨城県)

鮒の雀焼きを作ってみた(茨城県)

淡水魚食文化。琵琶湖・淀川水系や海から乖離した地方が有名だが、霞が浦と利根川の流域も同様に根強く残っている。一部の淡水魚は生食として食されることもあるが、極めて稀で、殆どの淡水魚は佃煮等で濃い味付けをされ、ある程度の保存期間が維持されるように加工されている。さて、今回はとあることから目にした鮒の雀焼きという料理に興味がわき、食材捕獲から実食まで挑戦してみることにした。