ハゼを釣る。ハゼ釣りのポイントと仕掛けについて(東京都 横十間川・小名木川) 2023年9月19日急にハゼが食べたくなった。冬に深場へ移動してしまう前に秋の深まる2022年11月の文化の日、気軽に釣りができる東京都墨田区と江東区を流れる運河、横十間川にはぜ釣りに行きました。 Fielder 稲田りゅう 国内釣行 小物釣り 獲って食べる
ついに、友釣りにハマってしまった。鮎釣りは面白いぞ! 2023年9月15日日本伝統釣法とも言われるアユの友釣りちょっと難しいけど、意外と初心者でも簡単に釣れちゃう。家の近くに釣り場も多いし、食べて美味しいし。そりゃ人気な訳だ。今回の記事では、アユ釣りド素人な僕が友釣りについて紹介してみたいと思う。 Fielder 山根央之 国内釣行 淡水魚 獲って食べる
カラフトマスを釣って食べるー北の大地の育んだ命 2023年8月30日 カラフトマスは、サケ科サケ属の一種。サケ属の仲間の中では、比較的小型の種とされているが、それでも80㎝程にまで成長する。他のサケ属と見分けるには、背面や尾鰭などに黒い斑点を確認すれば容易い。産卵時期に河口周辺に集まってくるが、河川や時期により釣りに関して規制がかかっている場合があるのでご注意いただきたい。 Fielder 鍋田陽二 トラウト 北海道 国内釣行 獲って食べる
フラワートーマンを釣って食べる (インドネシア・カリマンタン島) 2023年8月25日カリマンタン島に行けばいとも簡単に釣れる。しかも今回のターゲットは生息地での個体数も多いフラワートーマンだ。爆釣しか想像していなかった。まさかここまで苦戦を強いられるとは、その時は思いもしなかった。 Fielder 鍋田陽二 スネークヘッド 怪魚 海外釣行 淡水魚 獲って食べる
食虫植物ウツボカズラで山岳民族の弁当を作ったら…. (インドネシア・カリマンタン島) 2023年8月8日ジャングルに入れば世界最大の寄生植物ラフレシアや高価な蘭の仲間、食虫植物なんかも運が良ければ観察することができるぞ。さて、今回の冒険談はこの豊かな大自然の中で食虫植物の仲間ウツボカズラを採取し、山岳民族が愛してやまないというウツボカズラ御飯を作ってみたというお話だ。 Fielder 鍋田陽二 植物 海外遠征 獲って食べる 郷土料理
天然ウナギを釣る。うな重を作って美味しく頂きます。東京河川(多摩川・江戸川・隅田川) 2023年7月28日今年もやってくる土用の丑の日、2023年は7月30日(日)です。土用の丑の日は、ウナギを食べて、蒸し暑い夏を乗り切りたいと思います!今回は、東京の河川で天然ウナギを釣って、うな重を作りました。 Fielder 稲田りゅう 国内釣行 獲って食べる
生きた化石・カブトエビを食べてみた (福岡県) 2023年7月25日そして、今回は去年もご紹介させていただいた生きた化石カブトエビについてのお話だ。昨年は宮城県・茨木県・山口県の三県に渡り3種のカブトエビをご紹介させていただいた。しかしながら、なんと福岡の新居近くの田圃に彼らは湧いているではないか。 Fielder 鍋田陽二 獲って食べる 生きた化石 生き物観察 甲殻類
ワタカを釣って食べてみた。(福岡県) 2023年7月7日今回の主役であるワタカ、見た目は少し地味。釣ったときの引き味も地味。とあまり脚光を浴びるような魚ではない。しかしながら、このワタカ元々は琵琶湖・淀川水系のみで生息しているとされていたが、琵琶湖の稚鮎と一緒に日本各地に放流され、そして地方によっては国内外来種として個体数を伸ばしている。その逞しさに敬意をもってスポットライトを浴びて頂く事にしようではないか。 Fielder 鍋田陽二 固有種 国内釣行 外来種 淡水魚 獲って食べる