クロアナゴ・東京湾アナコンダを釣って食べる (神奈川県) 2023年11月3日夜の東京湾。神奈川県磯子からチャーター船Knot enough に乗船した僕等40歳を超えた4人はポイントに着くや釣れ続ける巨大なクロアナゴ達に狂喜乱舞。『俺のクロアナゴの方が大きい!!』『いや!僕のクロアナゴの方が太い』『わしのクロアナゴの方固い!?』等と大騒ぎだ。目を覆いたくなるような夜が始まるのであった。 Fielder 鍋田陽二 国内釣行 海釣り 獲って食べる
極上食材“フエダイ”を求めた磯釣り 2023年10月31日 旨い魚を食べる為に釣りに行く。これもまた釣りの醍醐味である。シロテン、シブダイ、ホシタルミ、ナベワリ、スタースナッパー……。多くの呼び名を持ち、脂肪がどえらい派手な色をした魚が主人公だ。 Fielder 山根央之 国内釣行 海釣り 獲って食べる
はんぺんを使ったサヨリ釣り 2023年10月13日はんぺんが必要となったのは他でもない。サヨリ釣りを紹介する記事の執筆依頼が舞い込んだためだ。皆さんご存知の通り、サヨリ釣りと言えば、はんぺんが特効餌となる。どの本にもそう書いてあるし、そのくらいのこと、子供の頃から知っている定説だ。 Fielder 山根央之 国内釣行 海釣り
ミズタコを釣って食べる。クラーケン狩り(秋田県) 2023年10月10日1月から4月頃にかけ、秋田近海に産卵のため接岸する世界最大の蛸、ミズダコ。自身、2015年3月に釣り上げた4.5㎏のミズダコは、決して満足のいくサイズではなかった。2018年3月16日、友人2名と車に乗り込みサイズアップを目指して東京を出発。一路秋田に向けて車を走らせた。 Fielder 鍋田陽二 国内釣行 海釣り 獲って食べる
業務スーパーのムール貝でイシガキダイを手軽に釣ってみた 2023年9月29日この2種類の魚を釣り師は石物と呼び、磯釣りの好ターゲットとして人気がある。両種ともに、貝類や甲殻類が大好物であり、頑丈な歯でサザエやウニを噛み砕いて捕食する強者だ。今回の記事ではイシガキダイをお手軽に釣り狙った釣行を簡単に振り返りながら、サザエやウニといった高価な釣り餌に変わる安餌をご紹介したい。 Fielder 山根央之 国内釣行 海釣り
ハゼを釣る。ハゼ釣りのポイントと仕掛けについて(東京都 横十間川・小名木川) 2023年9月19日急にハゼが食べたくなった。冬に深場へ移動してしまう前に秋の深まる2022年11月の文化の日、気軽に釣りができる東京都墨田区と江東区を流れる運河、横十間川にはぜ釣りに行きました。 Fielder 稲田りゅう 国内釣行 小物釣り 獲って食べる
ついに、友釣りにハマってしまった。鮎釣りは面白いぞ! 2023年9月15日日本伝統釣法とも言われるアユの友釣りちょっと難しいけど、意外と初心者でも簡単に釣れちゃう。家の近くに釣り場も多いし、食べて美味しいし。そりゃ人気な訳だ。今回の記事では、アユ釣りド素人な僕が友釣りについて紹介してみたいと思う。 Fielder 山根央之 国内釣行 淡水魚 獲って食べる
北の大地を釣り歩く・屈斜路湖・ヒメマス婚姻色と 阿寒湖・金色のアメマス(北海道) 2023年9月12日ゆっくりと対岸の山から姿をみせた朝日が水面から湧き出る霧を照らす。幻想的で美しい湖。その岸際の水面には薄っすらと赤く染まりつつある魚達が姿をみせてくれる。ヒメマスたちが産卵のために湖岸の砂地に集まっていた。 Fielder 鍋田陽二 イワナ トラウト 北海道 国内釣行