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白斑の大きなゴギを狙う・中国地方(イワナの世界へようこうそ Vol.4)

白斑の大きなゴギを狙う・中国地方(イワナの世界へようこうそ Vol.4)

川の天辺。いわゆる源流部は魚が暮らすにはあまりにも過酷な環境だ。ゴギと呼ばれるイワナを求めた今回の釣行で、イワナの辛抱強さを改めて実感した。中国地方に生息するイワナ『ゴギ』寄り道相手として僕が選んだ目標は、中国地方に生息する『ゴギ』と呼ばれるイワナだ。頭部まで白斑があることがゴギの特徴であり、呼び名の由来は諸説あるが、韓国語で「魚」を意味する「물고기」(ムルコギ)に由来すると言われている。

『安・近・短の外遊び』ハゼ釣りに出掛けてみよう。

『安・近・短の外遊び』ハゼ釣りに出掛けてみよう。

今回の記事では、最も手軽に楽しめる魚釣りの1つ『ハゼ釣り』を紹介したい。魚釣りの経験がない人でも、きっとハゼ釣りなら満足感の高い休日を過ごすことができるはずだ。料亭の料理のように見栄えは良くないが、『自分で釣った魚』が一番旨い。魚釣りの醍醐味の1つに、釣りたての魚を美味しく食べるという楽しみ方がある。ただでさえ新鮮な魚に、『自分で釣った魚』という精神的調味料が加わり、魚釣りから帰った日の晩御飯は、それはもう文章に起こせないくらい至福なひと時となる。  

イワナを求めて2泊3日の山籠もり(イワナの世界へようこそ Vol.3)

イワナを求めて2泊3日の山籠もり(イワナの世界へようこそ Vol.3)

とある大きな川の支流のどこかに、体色が真っ赤なイワナが棲んでいる。近隣の沢のイワナはこの写真のように金色だが、その支流のある区間のイワナは何故か真っ赤だという。『何この沢!メチャクチャ行ってみたい!』思わずiPhoneに向かって話しかけてしまった。怪魚ハンターとは、いつだって自分の好奇心を擽る目的地や対象魚を探している生き物だ。

アユがルアーで沢山釣れるin首都圏を流れる相模川

アユがルアーで沢山釣れるin首都圏を流れる相模川

海から川に遡上してきたアユは、石についた苔を食べて成長する変わった食性を持つ魚である。良質な苔が生える石を独占しようと縄張りを作るアユに向かって、友鮎と呼ばれる活きたアユに釣り糸とイカリ針を付けて泳がせ、追い払う行動を仕掛けてきたところを引っかけて釣り上げる。これが、アユの友釣りだ。

『ミッション』初場所の陸っぱり&制限時間36hでネイティブバラマンディを釣り上げろ!

『ミッション』初場所の陸っぱり&制限時間36hでネイティブバラマンディを釣り上げろ!

アカメによく似た魚に『バラマンディ』という魚がいる。釣って楽しく、食べて美味しい、そして何より見た目がカッコ良いアジアを代表するスーパースターだ。今回は、そんなバラマンディを始めて訪れる『スラウェシ島』で釣り狙ってみた。ついでの旅路、バラマンディ以外にも釣りたい魚がいたので、制限時間は36時間とかなり短め…。果たして岸からバラマンディが釣れる場所までたどり着けるのか…。

東北に棲む幻の魚『ウケクチウグイ』を求めた真夏の釣行記

東北に棲む幻の魚『ウケクチウグイ』を求めた真夏の釣行記

幻の魚』。これは怪魚ハンターにとってミラクルパワーワードだ。今回の記事は、『幻のウグイ』と称されるウケクチウグイについてご紹介したい。なんだ、ウグイか…。そう思ったブレコ読者の皆さん!ちょっと待った。確かに釣り人ウケする魚ではないかもしれないが、生き物としてはかなりイケてる魚だ。取り敢えず、多くの淡水魚好きがカッコいいと感じる、ウケクチウグイの姿を見てからこの記事を読むか決めて欲しい。

世界で然別湖にだけ生息するミヤベイワナ(イワナの世界へようこそ Vol.2)

世界で然別湖にだけ生息するミヤベイワナ(イワナの世界へようこそ Vol.2)

今回の記事では、イワナの世界へようこそVol.1で紹介したミヤベイワナと然別湖をご紹介したい。この地球上で北海道の然別湖(しかりべつこ)にしか生息しないミヤベイワナ。希少な生き物は、“人との交わりを断絶させて厳重に守る”という風潮が蔓延る現代において、然別湖は希少種を釣り上げることを前提にした釣り人に開放される珍しいフィールドだ。