神の魚 ゴールデンマシールを求めて(インド・ネパール国境で釣りをする) 2023年10月20日インド・ネパールに生息するコイ科の魚。日本に生息するニゴイによく似ています。体はシルバーな鱗をまとい、各ヒレが黄金色に輝く、現地では神の魚と称されています。体長2メートル、体重50キロにもなるような怪物も存在します。そこまで大きくなくて良いから、、、1メートルくらいのゴールデンマシールを釣りたいと欲が出る。 Fielder 稲田りゅう インド 海外釣行 淡水魚
ハゼを釣る。ハゼ釣りのポイントと仕掛けについて(東京都 横十間川・小名木川) 2023年9月19日急にハゼが食べたくなった。冬に深場へ移動してしまう前に秋の深まる2022年11月の文化の日、気軽に釣りができる東京都墨田区と江東区を流れる運河、横十間川にはぜ釣りに行きました。 Fielder 稲田りゅう 国内釣行 小物釣り 獲って食べる
天然ウナギを釣る。うな重を作って美味しく頂きます。東京河川(多摩川・江戸川・隅田川) 2023年7月28日今年もやってくる土用の丑の日、2023年は7月30日(日)です。土用の丑の日は、ウナギを食べて、蒸し暑い夏を乗り切りたいと思います!今回は、東京の河川で天然ウナギを釣って、うな重を作りました。 Fielder 稲田りゅう 国内釣行 獲って食べる
ニゴイ釣り。日本固有のフィッシュイーターをルアーで釣る。ニゴイングのすすめ!!(多摩川・那珂川) 2023年6月20日関東近郊の河川では、ゴールデンウイークあたりからニゴイが活発に餌を探して動き始めます。この時期は恋の季節でもあり、様々な魚種を釣るのに適していますね。写真のような関東近郊の中規模河川や湖沼に、ニゴイは生息してます。 Fielder 稲田りゅう 国内釣行 婚姻色 淡水魚
テナガエビ(手長エビ)を釣って素揚げにして食べよう(多摩川・六郷橋) 2023年5月23日日本の九州から本州にはテナガエビ、ヒラテテナガエビ、ミナミテナガエビの3種が生息しています。今まであまり気にしないで釣っていましたが、今回釣れたテナガエビを観察してみることに。 この1匹、明らかに違う個体がいた!右のエビの尻尾の形や、腕の部分が普通のテナガエビと全然違っていた。 Fielder 稲田りゅう 国内釣行 小物釣り 獲って食べる 甲殻類
みんな大好きブンサムラン・フィッシングパークでメコンオオナマズを釣りまくる。(タイ・バンコク編) 2023年4月18日私が釣ったのは、最大で130cmの中型メコンオオナマズでしたが、ブンサムランには、100kgにもなる大型メコンオオナマズが釣れます。暴れまわるメコンオオナマズも、目を手で隠すとおとなしくなります。 Fielder 稲田りゅう タイ 怪魚 海外釣行
タイ・バンコクの管理釣り掘りでバラマンディを狙う(パイロット111フィッシングポンド編) 2023年3月28日タイの釣り堀で3本の指に入る管理釣り場。パイロット111色々な魚が放流されてルアー釣りを楽しめます。オープンは朝6時からですが、ゲートを空けて中に入りお店の人はいませんが、釣りを開始。 Fielder 稲田りゅう タイ 海外遠征
ジャイアントスネークヘッド(チャドー)を釣りに行った。タイ王国のバンコクへ 2023年3月10日一般的な釣り方について ①呼吸打ち→ジャイアントスネークヘッドは肺呼吸する魚です。水面で呼吸したタイミングにルアーを投げて釣る方法。②ベビーボール打ち→子供を産むと母親は子供が少し大きくなるまで一緒に行動します。このベビーボールを見つけて近くの魚を釣ります。③カバー打ち→マングローブや川岸のブッシュ下に隠れている魚をスキッピングで狙います。 Fielder 稲田りゅう スネークヘッド タイ 海外遠征 淡水魚