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ゴールデンマハシール

神の魚 ゴールデンマシールを求めて(インド・ネパール国境で釣りをする)

インド・ネパールに生息するコイ科の魚。日本に生息するニゴイによく似ています。体はシルバーな鱗をまとい、各ヒレが黄金色に輝く、現地では神の魚と称されています。体長2メートル、体重50キロにもなるような怪物も存在します。そこまで大きくなくて良いから、、、1メートルくらいのゴールデンマシールを釣りたいと欲が出る。

多摩川・那珂川 日本の固有種 大型ニゴイ

ニゴイ釣り。日本固有のフィッシュイーターをルアーで釣る。ニゴイングのすすめ!!(多摩川・那珂川)

関東近郊の河川では、ゴールデンウイークあたりからニゴイが活発に餌を探して動き始めます。この時期は恋の季節でもあり、様々な魚種を釣るのに適していますね。写真のような関東近郊の中規模河川や湖沼に、ニゴイは生息してます。

多摩川 六郷橋付近 テナガエビ

テナガエビ(手長エビ)を釣って素揚げにして食べよう(多摩川・六郷橋)

日本の九州から本州にはテナガエビ、ヒラテテナガエビ、ミナミテナガエビの3種が生息しています。今まであまり気にしないで釣っていましたが、今回釣れたテナガエビを観察してみることに。 この1匹、明らかに違う個体がいた!右のエビの尻尾の形や、腕の部分が普通のテナガエビと全然違っていた。

みんな大好きブンサムラン・フィッシングパークでメコンオオナマズを釣りまくる。(タイ・バンコク編)

みんな大好きブンサムラン・フィッシングパークでメコンオオナマズを釣りまくる。(タイ・バンコク編)

私が釣ったのは、最大で130cmの中型メコンオオナマズでしたが、ブンサムランには、100kgにもなる大型メコンオオナマズが釣れます。暴れまわるメコンオオナマズも、目を手で隠すとおとなしくなります。

ジャイアントスネークヘッド(チャドー)を釣りに行った。タイ王国のバンコクへ

ジャイアントスネークヘッド(チャドー)を釣りに行った。タイ王国のバンコクへ

一般的な釣り方について ①呼吸打ち→ジャイアントスネークヘッドは肺呼吸する魚です。水面で呼吸したタイミングにルアーを投げて釣る方法。②ベビーボール打ち→子供を産むと母親は子供が少し大きくなるまで一緒に行動します。このベビーボールを見つけて近くの魚を釣ります。③カバー打ち→マングローブや川岸のブッシュ下に隠れている魚をスキッピングで狙います。