最も身近な川魚“コイ”を食パンで手軽に釣ってみよう 2022年4月6日 『あなたにとって最も身近な川魚は?』と聞かれれば、コイが真っ先に浮かぶ人も少なくないはずだ。コイの棲めないような池や川は、他の魚も生息できないと言われることもある程、コイは生命力に長けている。一見すると魚なんて棲んでいそうもない住宅地を流れる用水路や、コンクリートで固められた川にだってコイは生息しているのだ。 Fielder 山根央之 国内釣行 外来種 淡水魚 生き物観察
カレーの国インドで捕まえた雷魚たち 2022年4月4日 この度ブレコのフィールダーを拝命いたしました、インド在住13年の冨山です。インド生活も随分と長くなりました。インドに来た当初は釣り情報もあまりなく釣りからは遠ざかっていましたが、探してみるとまさかこんなに色んな釣りができるとは思ってませんでした。 今まで釣ったり獲ったりすることのできた、皆さんがワクワクするようなインドの生き物たちを紹介できたらと思います。 Fielder 冨山龍二 インド スネークヘッド 海外釣行 淡水魚
微笑みの国からはじめまして! 2022年4月1日はじめまして!だいすけです。今回は他の方同様、プロローグという事でブンサムランとの出会いや、今の状況なんかを書かせて頂きます。そうそうたる他のフィールダーの方と違って、しがない会社員である僕がこのような場で執筆させて頂くのは誠に恐縮ですが、これも何かの縁という事でどうぞお付き合いください。 Fielder 村上大輔 タイ ナマズ 怪魚 海外釣行 淡水魚
タイワンシジミを食べてみた(栃木県) 2022年3月29日日本には三種のシジミが生息している。市場に一番流通しており汽水域に生息するヤマトシジミ。琵琶湖の固有種セタシジミ。そして淡水域に生息するマシジミ。いずれの種も古くから日本の食卓を彩る馴染みの深い食材である。しかしながら現在では、環境の変化・乱獲・外来種の侵略等により在来のシジミたちは数を減らしている。 Fielder 鍋田陽二 ガサガサ 外来種 獲って食べる 貝類 郷土料理
3種類のスズキの見分け方 2022年3月25日 日本人の私達にとって馴染み深い魚の一つにスズキという魚がいます。スズキは、鹿児島から青森まで本州全域に生息しており、別称シーバスという名前で釣り人達に慣れ親しまれた人気ターゲット。沿海や湾内、河川など幅広く生息しているため東京や大阪、名古屋といった大都会でも気軽に出会える魚です。 Fielder 山根正之 国内釣行 海釣り
コイの産卵 2022年3月22日コイとフナの知名度と存在感 コイという魚を知らない日本人は恐らくいないだろう。そのくらい我々日本国民にとってコイは最も身近な川魚と言っても過言ではない。 公園の池やお城のお堀、近所の川にだって人に慣れて寄ってくるコイを目撃する機会はとても多い。それではフナはどうだろうか。フナって名前は知っているケド…あんまり見たことはありません!そんな魚だと思う。 Fielder 山根央之 国内釣行 外来種 淡水魚 生き物観察
北海道の四季を全力で遊ぶ 2022年3月18日 はじめまして、この度ブレコのフィールダーとして参加させて頂く斉藤と申します。 地元北海道の自然に特化した記事を中心に書かせて頂きますので、よろしくお願いします。 今回は1回目ということですので、ざっくりと僕の1年間を通しての北海道の遊び方を紹介させて頂きます。 Fielder 斉藤大介 ガサガサ トラウト 北海道 生き物観察
続・しげるの世界旅行釣行記(Vol.1 プロローグ編) 2022年3月15日 五反田でジンギスカンを奢るから久々に飲もうと塾長から連絡があった。 最近は割り勘ばかりだった塾長が珍しい。 嫌な予感がする。 奢ると言う事は何か頼みがあるに違いない・・・・・ Fielder 沖山朝俊 ナマズ 怪魚 海外釣行 淡水魚